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身体が硬い?コリ?ってなんだろう?

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目次

はじめに

マッサージや整体などに行くと
「身体がガチガチですね」
「筋肉が硬くなっていますね」
といった評価をされると思います。
今回のテーマは、そもそも「硬い」「コリ」「緊張」ってなんだろうという所に焦点を当てていきたいと思います。

「筋肉」の「硬さ」である

まずは対象としている組織から確認しましょう。多くのセラピスト・治療家が想定しているであろう組織は「筋肉」になります。この筋肉を触った感触で硬いor硬くないを判断しています。

筋肉は繊維状になっている

肉眼ではひとまとまりの組織として見えますが、顕微鏡レベルでみると筋肉は細かな繊維が1本1本束ねられたような構造をしていることが分かります。私たちが身体を動かす時には、この筋肉の繊維が短くなったり(=短縮)長くなったり(=伸長)しています。1本1本の筋繊維が短くなる(=短縮)すると、その分筋繊維は太くなり、長くなる(=伸長)されると、逆に細くなっていきます。この辺りは輪ゴムの伸び縮みが想像しやすいかと思います。

「コリ」は筋繊維が短くなったものの集合体である

さて、ここまでをまとめると
・セラピスト側は、身体の硬さを触れることで確認している
・筋繊維は短くなると太くなる
と言うことがわかりました。
コリ自体は、おおよそこの2つの足し算になります。無理やり定義づけをするならば
セラピスト側が触れて判断できる筋繊維が短縮されて太くなっている状態」という表現が出来ます。
※学術的な定義ではありません。
では、なぜこのコリ=硬さをセラピストは問題視するのでしょうか?

コリは血流と関係してくる

短く、かつ太くなってしまった筋繊維(筋肉)ですが、一時的、または瞬間的に起こる分にはまったく問題ありません。これ自体は通常の運動でしかないからです。この硬くなってしまっている状態が継続して起こっている事に対して、セラピスト側は問題視しているのです。
慢性的に硬くなってしまった筋肉は、その部位において、血流を滞らせてしまい、それゆえに栄養交換や柔軟性に影響を及ぼすことになります。ここでは深くは触れませんが、血流は温度(体温)とも関係があるために局所的な冷えを引き起こしたりも考えられます。

コリは反射で起こっている

まずは「反射」について簡単に触れていきましょう。反射は「自分自身の意思とは関係なく起こる反応」の総称のことです。馴染みのある例として、熱いものに触れた時に腕を引っ込める反応があげられます。この時、私たちの身体では

・皮膚のセンサーに刺激が加わる
→感覚神経を通じて脊髄に情報が入る
→運動神経を通じて、手を動かす筋肉に命令を送る
→腕を引っ込める
というルートで指令が送られています。

このルートにおいては「脳」は関与していないために、「私たちの意思とは無関係に」起こると説明されます。さて、コリの話に戻りましょう。コリ自体も「何らかの影響で、この反射が出続けている」という捉え方も出来ます。細かく言うと「屈曲反射によって、筋収縮が続いてしまっている」という捉え方です。
この観点からみると、コリを自分自身で緩める事は不可能、もしくは非常に困難ということになります。

まとめ

今回、コリというものに焦点を当てて、解説してきました。非常に頑固なコリは、私たちの生活の質を大きく下げてしまう要因でもあります。私が提供する「深層筋治療」では、そんなコリに焦点をあてて、治療を行っていきます。少しでも気になった方はご相談下さいね。

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施術者紹介

木村佑介
鍼灸師・あん摩マッサージ指圧師

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